院長の「こころのさけび」

小瀬での敗戦から何を学ぶか

'25年10月13日

テニス



本日、2025年のスポーツの日。山梨県テニス選手権大会に出場してきました。

毎回、人からは「B級に出ろ」と言われるのですが、何となく過去にD級で優勝しているのでワンステップずつ制覇していきたいという思いから
今回もC級にエントリーしました。(謙虚さからではなくB級よりか勝てる可能性が高まるから!)
試合があることを知って、勢いで申込みをしたのが9月の上旬。
日に日に試合の日が近づいてくるのを「楽しみ」に感じたことは一度もありませんでした。
むしろ嫌なことが迫ってくるストレスの日々!「出なきゃいいじゃん」と行ってしまえばそれまでで、めったにやらなくなったシングルスで
トーナメントを勝ち上がっていくという、えもいわれぬ感覚を味わいたいというのがプレイヤーの悲しいサガなんです。
しかしまあ、レッスンで楽しくテニスするのと、試合に出るのではメンタルに与える影響が違いすぎます。
(アルカラスのことをブログに書いた後で超恐縮ですが...比べるな!)

大人同士でテニスを楽しんでいる時に「若い!」という表現はネガティブな意味に使われます。
つまり簡単なチャンスボールかなんかで、チョンと触ればポイントになるような場面なのに思いっきりスマッシュをたたき込もうとしてネットするとか
アウトするみたいなときに使われます。「高校生かっ!」みたいな使い方。
C級には高校生がエントリーしてくるのは分かっていたので、試合に勝利するためにはそのネガな「若さ」につけ込むしかありません。

1回戦、ゲームごとに危ない場面はたくさんあったのですが「オトナ」な試合運びで8−0勝利。
振り返っても、「集中できてたなー」と思えるゲームでした。ファーストも7割くらい入ってたと思います。

そして2回戦。相手もちょっとデキそうな高校生。1回戦とは違います。
試合前の4本のサーブ練習だけでも少し圧倒されます。汗。

それでもうまく序盤に入って行けて2ゲーム先取。心の奥のほーから何か聞こえてきます。「勝てるかも...」という悪魔のささやきが...
しかしその時にはすでに、かなり息があがっていたんです。いま思えば。
3−1になったくらいから、決め球でミス!つなぎ球でもミス!ファーストが入らない!ヘタクソだからミスるんですが
集中力がもうついて行かない。リターンもかえらない!

いや、その時は集中力が低下していることにすら気づいてなかったです。自分のヘタさ加減にイライラするだけ...。
結局、高校生より「若かった!」自滅。
笑い事ではないです。

体力と集中力とが「相関」するのを改めてというか、身をもってというか、まじまじと思い知りました。

まだ、歯科医師の仕事で集中力の欠如を感じることはないのですが、本当に健康管理をしっかりして
普段からちゃんと体力も鍛えておかないとダメだなーって
アルカラスのフォアくらい痛烈に感じた祝日でした。


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