院長の「こころのさけび」

語る会22第一報


語る会から帰ってきました。程よい疲労感...
いや、正直言うと「相当な疲労感」です。
写真左は今大会実行委員長の筒井純也先生。筒井先生のご疲労はわたしの比ではないことと思います。
コロナによる大会中止をはさんでの今回までのご苦労は想像を絶するものと思います。
写真右は千葉英史先生。 
最終日全体会におけるご講演はやはりいつものことですが、圧巻の一言。ぼくの語彙力では「圧巻」以上の適切な言葉が見つかりません。
そして、千葉先生の存在自体が実行委員の先生方によい緊張感を与えてる感がありました。
んー、んー、うなるしかできない...

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