院長の「こころのさけび」
南ぷすバス
'15年10月11日

南アルプスのことを”南ぷす”(なんぷす)と略すのは、誰がはじめたのでしょうか。
初めは若い人の間だけで使われていた言葉が、いつのまにかスタンダードになっていることは多いです。
"やばい"という言葉もそうで、初めの頃は絶賛の表現に"やばい"は違和感を感じるなあと思っていたのですが
最近、おいしいものを食べた瞬間の「やばい」は認可された感があります。(あくまでも私見)
”南ぷす”も。この前おばちゃんが真顔で使っていたので、認可です。(私見)
さて、南アルプスのコミュニティバスが10月から運行開始されました。
「南ぷすバス」です。北回りが”さくらんぼライン”で、バスのデザインは昔の「ボロ電」をイメージしているそうです。
先日、公道で目撃。かなりかわいかったです。
芦安のほうへは”北岳らいちょうライン”が運行。魅力的です。
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